綺麗事を言うのはなぜ?綺麗事を言う人の特徴とその訳

2018年6月27日 | By プルシャン | ファイル: 雑学・小ネタ.

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綺麗事を言う人の特徴

 

正論を述べているのに何故かこの人が言うとモヤモヤする・・・。

 

聞こえだけは良いけどなんとなく下心が見える。

 

綺麗事、言ってみた記憶もなくもありません。

 

何故綺麗事を口走ってしまうのでしょうか?

 

「綺麗ごとを言う」

「綺麗ごとを言う」の類義語には以下のようなものが挙げられています。

無責任なことを言う 無責任な言動をする 無責任にものを言う 無責任に物を言う

出典:http://thesaurus.weblio.jp/content/綺麗事を言う

 

つまり、正論のように聞こえても所詮無責任な事を言っているに過ぎません。

 

綺麗事を言う人の特徴としてよく挙げられるのが、

 

  • 善人ぶっていい格好をしたい
  • 優越感を得たい
  • 人より上の立場に立ちたい
  • 他人に認められたい
  • その場だけ評判を良くしたい
  • 自己顕示欲が強い

 

などなど、建前だけは良い印象の人が多いようです。

 

良かれと思って綺麗事

好印象を取り繕うあまり、綺麗事を言ってしまう場合もあります。

しかし、実際に言った通りの行動をするかといえば、やらない事のほうが多いでしょう。

一言で言うと、ただの偽善者

つまり、自分の印象さえ良ければ良い訳で、どれだけ周囲を不快な気分にさせようが構いません。

 

偽善者になっている事に気づかず、良かれと思って綺麗事を並べる人も。

 

親切心に溢れた人を演じるも、「善人の自分」「正義の自分」「優れた自分」の虚像に酔いしれているだけなんです。

 

言うだけでは自分の為にも人の為にもならない事実を無視し、ただ自分の印象を良くしたい為だけに無責任なことを言います。

 

「私が善人だからあの人も善人でなければならない」

善人である事を他人にも要求する人もいます。

こういうタイプには若年層もいますが、主に幼稚な人、人生経験の浅い人、深く考えない浅い人、宗教にはまっている人によく見られます。

一緒にいると何故か疲れる人が多いですね。

 

正義を振りかざすことで自己の劣等感を埋め、注目を浴びようとアピールします。

 

他を貶めるための綺麗事

こういった人達がターゲットにするのは本人とは直接関係のない人物であることが多いです。

例えば政治家、芸能人、第三者、通行人、その場にいない人などなど。

言ったことに責任は持ちたくないが、とにかく貶したいだけなのです。

 

自分がどれだけ浅い人間かをアピールしているに過ぎません。

 

何故綺麗事を言うのか

さて、それでは何故人は綺麗事を言うのでしょうか?

 

その理由には、自分が人より偉いと思い込んでいることなどが挙げられます。

誰もがどこかしら「人より偉い」「人より優れている」と思っている部分があります。

しかし、綺麗事を言う人、偽善ぶる人の多くは、対して能力が高くもないのに過剰評価してしまっていることが少なくありません。

 

認知バイアスとは

人の脳は、常に正確ではありません。脳は、時に認知バイアスにコントロールされます。

認知バイアスとは、脳が思い込みや不安、願望や期待が勝り論理的な判断を失う現象を言います。

 

認知バイアスにコントロールを握られると、脳は虚偽記憶を作り出します。

偽善ぶる人の脳は実際に何がおきたか、現実はどうだったかに関わらず、人より優れた自分、有能な自分という偽の記憶を作り出します。

その結果、正論を述べたところで偽善にしか聞こえないという残念な結果に終わります。

 

綺麗事ばかり言う人は嫌われがち

ところで、何故綺麗事を言う人は嫌われるのでしょうか?

 

綺麗事を言う人を不快に思うのは、先に述べたような単なる自己掲示や自己満足をぶつけられ、感情のはけ口にされていると感じるからではないでしょうか。

 

その他に、綺麗事を言う人や偽善者は相手を欺いているから、という理由が挙げられます。

自分の評判の為に他人の不幸や災害、家族、友人、恋人をネタにする、つまり利用しているのです。

他人の不幸の上に立ち善人を演じる行為は誰にでも嫌われます。

 

雰囲気に流されて、思わず綺麗事を言ってしまいそうなときは気をつけたいですね。

 


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